すべてのイベントが「メインイベント」になる。
東京から始まる、分散型スタートアップウィーク。
Concept
すべてのイベントが、
メインイベントになる。
東京のスタートアップエコシステム(起業家・投資家・支援機関などが有機的につながる生態系)を、1週間という期間の中で、参加者が自らの足で歩き、自らの目で確かめ、自らの手でつながりを作る。「サイドイベント」という概念をなくし、大小・分野を問わずすべての企画を「メイン」として並列に扱うことで、エコシステムを体験し尽くす機会を提供する。
Global Precedents
世界の主要都市は、分散型フォーマットでエコシステムを「見せる」仕組みを既に持っている。東京にはこれが存在しない。
主導するのはVC、地域メディア、コミュニティ、行政とさまざまで、都市ごとに形は違う。共通するのは、事務局がカレンダーとブランドという「枠組み」だけを用意し、中身は参加団体に委ねるという設計である。以下は開始年順。最も古い2都市はいずれも2011年発で、15年続いている。
出典 / Sources: businessabc.net; londonandpartners.com; phillymag.com; technical.ly (2025); blog.technyc.org (2025); Madrona Ventures official X/LinkedIn (2025–2026); austintech.com (2026); austintechnologycouncil.org (2025); viennaup.com (2026); investinaustria.at (2026); colombiatechweek.co (2026年8月時点); bloomberglinea.com (2024); atl.tech (2026); renderatl.com (2026); ajc.com (2026年7月)
※Colombiaについて:公式サイトでは「33,000人・350件」という数値が2024–25年の累計実績としても2026年の目標としても記載されており、年次ごとの実数は特定できない。本サイトでは初年度実績を報道ベース(Bloomberg Línea, 2024年9月)に、2026年の数値を公式サイトの公表予定数に拠った。
Case Studies
San Francisco・New York・Boston・Atlantaの実例から、分散型Tech Weekの可能性と多様性を学ぶ。
Design Principles
協会が事務局・コーディネーターを担い、VC・大学・大企業・行政・コミュニティが「共同主催者」として参画。企画・実施主体を分散させることで、スケールする仕組みを作る。
「公式」と「サイド」の階層構造を設けない。公式カレンダー掲載イベントはすべて対等。小規模な交流会にも同等の発信機会を。
目的は「講演を聞くこと」ではなく「複数日・複数の現場を回り、人的ネットワークを広げること」。会場は単一施設に限定せず分散。
Structure
協会は主催者ではなく、事務局です。枠組みだけを提供し、各イベントの企画・実施・費用は主催する団体が担う。これがスケールする仕組みの核心です。
Ways to Join
イベント主催から会場提供・スポンサーまで、形はさまざまです。
自社・自組織のイベントを公式カレンダーに掲載。形式は自由(パネル・ハッカソン・交流会・ディナー等)。
オフィス・施設をイベント会場として開放。連続シリーズとして使うと存在感が増します。
公式カレンダーの運営・広報にかかる費用や、物品の協賛。
Tech Week全体の広報協力、関係者へのご紹介・呼びかけ。
公式カレンダーに掲載されたイベントに参加する。最もシンプルな関わり方です。
企画方針の協議・運営への助言。中核メンバーとしてTokyo Tech Weekを一緒につくる。
Partners
場所・企画・資金——関わり方は3つ。加えて、告知に協力いただくEcosystem Partnerを広く募集しています。
大規模複合施設、インキュベーション施設、大学施設、企業のイベントスペース、コワーキングスペースなど。
※ 複数の会場をまとめてご提供いただく場合は、公式マップ上でエリア単位での表示も可能です。
イベントの企画・費用は各主催者が負担します。事務局はカレンダー掲載と共通ブランドによる集客支援を担います。
※ 特定の主催者がカレンダーを占有することを防ぎ、多様な主体が対等に並ぶ状態を保つための運用ルールです。
参加費は無料です。業種・規模を問わず、エコシステムの盛り上げにご協力いただける方であればどなたでもご参画いただけます。
Ecosystem Partner に登録する※ 掲載は社名のA-Z順になります。
Benefits
参加者の立場ごとに、Tokyo Tech Weekが提供できる価値をまとめました。
Schedule
※ 詳細プログラムは順次公開予定。イベント登録の受付は近日開始します。
Stay Updated
今後のお知らせは、公式イベントプラットフォーム「4S」のコミュニティページからお届けします。ご登録いただいた方に、準備の進捗を随時ご案内します。
登録は無料です。4SはTokyo Tech Weekの公式イベントプラットフォームで、各イベントの参加登録も同じアカウントで行えます。
イベント主催、会場提供、スポンサー協賛、広報協力、イベント参加——形はさまざまです。まずはお気軽にお問い合わせください。